2026年3月30日

各位

日本PMIパートナーズ2号ファンド、かんぽ生命「インパクト“K”プロジェクト」の認証を取得
~ヘルスケア領域におけるバイアウト投資を通じた社会課題解決の推進~

日本PMIパートナーズ株式会社(以下「当社」)が運営する「日本PMIパートナーズ2号投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)は、株式会社かんぽ生命保険(本社:東京都千代田区、以下「かんぽ生命」)が展開する「インパクト“K”プロジェクト」の認証を取得したことをお知らせいたします。

なお、本ファンドは、2026年3月30日に1stクローズ(初回募集完了)を完了したことを併せて発表しております。 本認証の取得により、経済的リターンのみならず、社会的インパクト創出においても高い信頼性を備えたファンド運営を加速させてまいります。

■ かんぽ生命「インパクト“K”プロジェクト」および認証取得の背景について

かんぽ生命が取り組む「インパクト“K”プロジェクト」は、社会課題の解決に資する、中⾧期的に高い競争力・成⾧性を有する新しい技術やビジネスモデルに挑戦する事業等に投資をする、かんぽ生命が独自に定めるインパクト投資の認証フレームワークです。本ファンドが掲げる「地域医療提供体制の充実」や「患者・利用者・家族のQOL向上」等を通じた「誰一人取り残さない医療」という目標が、同プロジェクトの掲げる社会的価値と高い親和性があることから、今回の認証に至りました。

■ 本ファンドにおける社会的インパクト創出に向けた取り組み

日本は急速な少子高齢化の進行に伴い、ヘルスケアサービスへの需要が増加する一方、供給力の確保は難しくなってきています。本ファンドはこれを重要な社会課題と捉え、将来にわたって地域の医療・介護提供体制を持続させること、また、少子化対策に資するサービス提供の充実を図ることを目指した社会的インパクトの創出に取り組みます。

インパクト創出に向けて、インパクト投資におけるグローバルな指針や標準的な考え方を踏まえながら、インパクト測定・マネジメント(IMM)を行います。当ファンドの目標に基づき、社会課題の解決につながる変化の道筋(Theory of Change)やロジックモデルを策定、インパクトKPIを設定し、事業活動によるインパクトを定期的に測定します。あわせて、当社の特徴でもある、ヘルスケア領域に造詣が深い当社メンバーによるハンズオンでのPMI活動を実行することで、投資先企業と密に協力しながらさらなる事業活動の改善に努めます。これらの活動を通じ、投資先企業の単なる経営改善にとどまらず、投資先事業におけるサービスの質と供給力の向上を通じたインパクトの創出を推進することで、社会課題の解決に貢献します。

■ 当社代表濱田のコメント

この度、日本を代表する機関投資家であるかんぽ生命様より、バイアウトファンドとして初めて「インパクト“K”プロジェクト」の認証を賜りましたことを、大変光栄に存じます。私どもは、バイアウトにおけるインパクト投資の本質を、投資先企業の潜在力を最大限に引き出し、その成⾧を通じて持続的な社会課題の解決と企業価値向上の双方を実現することにあると考えております。今回の認証を励みとして、今後もインパクト投資の考え方を投資活動に積極的に取り入れ、社会的価値と経済的価値の両立を通じた持続的な価値創造に取り組んでまいります。

【会社概要】

会社名:日本PMIパートナーズ株式会社

所在地:東京都新宿区四谷4-30 NOVEL WORK 新宿御苑 2F

事業内容:ヘルスケア特化型プライベート・エクイティ・ファンドの運営

URL:https://www.nihonpmipartners.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

日本PMIパートナーズ株式会社

IR本部 井川 美佳

Email: mika.ikawa@nihonpmipartners.co.jp